第9子はおとこのこ

無事に生まれました。男の子ちゃんでした。
くちばしは太くなりましたから、おにいちゃんのハロウと同じ。でも白の模様が入りましたからそっくりさん、というわけではなかったです。
2011年最初の子ですから、ファスと名付けました。







ということで、生まれたてコトリの初仕事～＾＾

アビィも・・・

第6子四女のアビィも嫁入り希望です＞＜。。。
新しい世代の家族をお迎えできるのはいつの日になることやら・・・
拒否もできることはできるんですが








この幸せそうな様子を見たら・・・ねぇ＾＾；；
（まんなかにお邪魔さん、入ってますがｗ）
承諾いたしました。あちらから断られなければ、来週お式です。

いちご世代交代

いちごが世代交代しました。おとなしくてよい子のにょろでした。
「いちばんの思い出はメーター」＾＾そうでしょうね＾＾
なんとなく、いつも暖かなお部屋で一緒に読書していたような気がしています。
“ちみしく”なったらお部屋に呼ぶね。

さて、今年は。

本屋大賞の候補作がでましたね～

▽「悪の教典」貴志祐介（文藝春秋）
▽「錨を上げよ」百田尚樹（講談社）
▽「神様のカルテ2」夏川草介（小学館）
▽「キケン」有川浩（新潮社）
▽「叫びと祈り」梓崎優（東京創元社）
▽「シューマンの指」奥泉光（講談社）
▽「ストーリー・セラー」有川浩（新潮社）
▽「謎解きはディナーのあとで」東川篤哉（小学館）
▽「ふがいない僕は空を見た」窪美澄（新潮社）
▽「ペンギン・ハイウェイ」森見登美彦（角川書店）

「悪の教典」は下巻をままだ読めていませんし、「叫びと祈り」は予約を入れたのが遅かったのであと22人待ちです。
一番の本命は百田さんかも。。。って、私は未読で読む予定もないので感想をお伝えできません。
作者さまご本人とのついったーでの一方的な出会いが途轍もなくダメで、手に取る気にもならないんですｗ
本と作者さまとは別物なんでしょうけれどね。すいません、食わず嫌いさせていただきますm(_ _)m

いままでアンテナにかすりもしていなかったのは窪美澄さんですね～。
これは読んでみたいと思います＾＾

わけわかってませんｗ

と、昨日あれからふらふらとブログパーツを探しに出かけたのですが、キャラもの育成できるものがいいな～と。。。
で、途中で引っかかったのが今右サイドに貼ってあるベジモンです。ブログパーツはキャラをランダム表示する時計のパーツで、『ブログを書くことで育成』という当初目標とは全然違うのですが、無料で気軽に登録したら、どうやらこれは一癖も二癖もありそうなゲームでした。
今はまだ初心者レベルですので、楽しそうな遊びの部分にはまったく到達していませんし、レベルが追い付いたら追い付いたでのんびりまったり、とは真逆の展開が待っていそうです。
ここ最近他人と協力して楽しむ？ゲームにはあえて手を出さないようにしていたのに・・・

初心者お助けモードがまったく見受けられないゲームなので手探り状態ですが、ひとさまに迷惑をかけないようにそろりそろりと進めていきたいと思っています。