村の記録&読書記録(笑)
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連日のTORINESIAネタですが(笑)
だって嬉しくてネタにしたいんですもの、しょうがないですよね?
セディ・マッポ夫妻に待望の第一子が授かります!
おじちゃんになるファス、目を細めて・・・つか、写真写りのタイミングをとれない、よくある記念写真(爆)
その横では、
数日後には叔母さんとなるジェンがぴよぴよ言っていて、
従妹の誕生前にはお婿さんを迎える予定のキャルがハートを飛ばしています。
なんかもう、訳が分からなくなりそうなので各世代入り混じっても写真整理がうまくつけられるように自分なりの資料を作成しました。
こういう作業をしたのもタウンっこたち以来ですから・・・なんだか懐かしかったです^^;
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という哀しいお知らせの前に・・・
セレマリ夫妻の第十子は女の子ちゃんでした。
トリの情報を得ようと思ったら、まず名前をつけさせられました。いつもは顔をじっくり眺めてから、だったのですが^^; それからまっさらな子供画面(笑)
尾羽がピンクになりましたしクチバシがちょっと太目、なんだか我が家の第二世代の代表格のような変化になりました。
十番めのコトリ、5女、ジェンと名付けました。たぶん、第二世代最後のコトリです。
最後・・・そう・・・タイトルにもあるようにトリの老化が実装されることになりました。
先日「これからもやっぱりマリノかーさんが主役!」って思ったばかりだったのに・・・。
誕生300日が目途ということは、登録500日を超えるセレマリ夫妻はもちろん、セディ・マッポ夫妻、ファス・ハレ夫妻もあとひと月ふた月で老境にさしかかる・・・ってことなのです。
この巣に動かないトリが3組6羽もいたらキュークツでしょうね~~。。。
ただ、我が家はジェンの誕生も「後に続く」良いニュースでしたし、実はキャルも・・・❤ なのでした♪
お相手に断られなければお婿さんが我が家に来てくれることに・・・^^
振られないことを祈るばかりのキャルなのでした。
セレマリ夫妻の第十子は女の子ちゃんでした。
トリの情報を得ようと思ったら、まず名前をつけさせられました。いつもは顔をじっくり眺めてから、だったのですが^^; それからまっさらな子供画面(笑)
尾羽がピンクになりましたしクチバシがちょっと太目、なんだか我が家の第二世代の代表格のような変化になりました。
十番めのコトリ、5女、ジェンと名付けました。たぶん、第二世代最後のコトリです。
最後・・・そう・・・タイトルにもあるようにトリの老化が実装されることになりました。
先日「これからもやっぱりマリノかーさんが主役!」って思ったばかりだったのに・・・。
誕生300日が目途ということは、登録500日を超えるセレマリ夫妻はもちろん、セディ・マッポ夫妻、ファス・ハレ夫妻もあとひと月ふた月で老境にさしかかる・・・ってことなのです。
この巣に動かないトリが3組6羽もいたらキュークツでしょうね~~。。。
ただ、我が家はジェンの誕生も「後に続く」良いニュースでしたし、実はキャルも・・・❤ なのでした♪
お相手に断られなければお婿さんが我が家に来てくれることに・・・^^
振られないことを祈るばかりのキャルなのでした。
新しくなったTORINESIA。
でもとんと嫁さんふたりにはご懐妊の兆しもなく、第三世代の女の子ちゃんも適齢期なのになかなか浮いた噂ひとつなく・・・という状況を打破してくれたのはやっぱりマリノかーさんでした!
なんと10子目を身ごもりました。たぶん200日ぶりくらいじゃないでしょうか・・・。
ニューTORINESIAは主役設定が出来て、主役の中から「すべきこと」を決定するようになったのですが、私はずっとマリノかーさんの中に入っていたのです。でも身ごもったとたんに動けなくなって(爆)一端嫁に主役を振ることになりました。でもこれは一時の処置。無事に出産が済めば主役の座は返してもらいます。物語を動かす存在は譲れませんよね、マリノかーさん♪(爆)
鹿児島に到着しました♪
一か月間、親元でのんびり(笑)過ごす夏休みの始まりです^^
やっぱりこちらは気温は高くても、あのじっとりした不快感がない分、涼しいように感じられます。
沖縄まっしぐらの台風の影響で風が強いせいもあるかもしれません。
今日のフライトは二層になった雨雲を通りぬけて下りてくる状態だったので結構揺れたのですが、それがまるでジェットコースターのようで(笑)客席に大勢いたお子様たちに大うけでした。最初は不安そうにしていた子も周りから聞こえる楽しそうな「ひゅーーーー」の掛け声に「・・・これって楽しいこと?」という雰囲気になっていたのが微笑ましかったです。
あ!それから虹を眼下にみおろす経験も今回はじめてしました。
写真に撮れればよかったんですけどね~。。。電子機器は離着陸時と上空でも原則使用禁止ですから、携帯の電源はもちろん切ってましたし、デジカメもちょっと出にくいところに仕舞ってありました。
ま、こういう感動は自分の心の中に焼き付けておくに限りますね(ということにしておきます♪)
あ、それから。
羽田を発つ前に国際線ターミナルを見てきたのですが・・・
もの凄い勢いでビミョーでした^^;
一か月間、親元でのんびり(笑)過ごす夏休みの始まりです^^
やっぱりこちらは気温は高くても、あのじっとりした不快感がない分、涼しいように感じられます。
沖縄まっしぐらの台風の影響で風が強いせいもあるかもしれません。
今日のフライトは二層になった雨雲を通りぬけて下りてくる状態だったので結構揺れたのですが、それがまるでジェットコースターのようで(笑)客席に大勢いたお子様たちに大うけでした。最初は不安そうにしていた子も周りから聞こえる楽しそうな「ひゅーーーー」の掛け声に「・・・これって楽しいこと?」という雰囲気になっていたのが微笑ましかったです。
あ!それから虹を眼下にみおろす経験も今回はじめてしました。
写真に撮れればよかったんですけどね~。。。電子機器は離着陸時と上空でも原則使用禁止ですから、携帯の電源はもちろん切ってましたし、デジカメもちょっと出にくいところに仕舞ってありました。
ま、こういう感動は自分の心の中に焼き付けておくに限りますね(ということにしておきます♪)
あ、それから。
羽田を発つ前に国際線ターミナルを見てきたのですが・・・
もの凄い勢いでビミョーでした^^;
おっとしまった!
もう7月最終日ではありませんか!
6月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3644ページ
漂砂のうたう
明治初期、まだ「じきに徳川様が帰ってくるよね」という思いが残る根津の遊郭。表舞台に立つ夢をみる瞬間すらも夢でしかない、『自由』を手にした元サムライ。指図を与えられないと動けない昨今のお子様の姿とも重なる主人公。(自分から潜り込んでいる)籠を鮮やかに抜け出していく花魁が魅力的です♪ 「過去のしがらみ」がまつわらなければ龍造さんの思惑通り堂々と出ていくのも素敵だったなーとも思いますが(笑)
読了日:06月02日 著者:木内 昇
ミミズクと夜の王 (電撃文庫)
読書メーターに感謝の一冊(笑)まっすぐで王道の衒いのないファンタジー。最初はミミズクがうっとうしくて(爆)「不味いものを喰うと穢れる」くらい言ってやれば?と思ってましたけどねww
読了日:06月03日 著者:紅玉 いづき
バクマン。 13 (ジャンプコミックス)
読了日:06月05日 著者:小畑 健
県庁おもてなし課
購入本をずっと積んでました^^;; お役所の仕事には思わず「あるある~」と納得(爆)大昔ですが今は亡き文部省下の特殊法人に勤務していたものですからw 頑張ろうが寝てようが遊んでようが給料も昇給も区別されず昇進にも関係ない(爆)仕事増やすと怒られるしwww や、当時の公務員法ではね、今がどうかは存じませんが。
読了日:06月07日 著者:有川 浩
三題噺 示現流幽霊 神田紅梅亭寄席物帳 (ミステリー・リーグ)
福島で罹災なさった作者(ツイッターで仲間の作家さんや編集者さんたちの「連絡取れない」→「無事が判明!よかった!」を拝見し私も安堵^^)たぶん本編執筆中は震災前だったと思うのですが地震がキーになっている話が2話もあって奇妙な符合を感じていました。とっても綺麗に一区切りまとまって「あれ?ひょっとして最終巻なの?」と思ったら、あとがきで震災後の作者さんの思いが・・・。また彼らと会える日を心待ちにしていますm(_ _)m
読了日:06月13日 著者:愛川 晶
さよならの次にくる <卒業式編> (創元推理文庫)
いろいろと「続く」本。とっとと新学期編へ行きます♪
読了日:06月14日 著者:似鳥 鶏
さよならの次にくる<新学期編> (創元推理文庫)
おみごと!これで『放課後探偵団』の似鳥作品へ橋がわたりました^^伏線置きまくり<卒業式編>のあと間髪入れずに読めたのもよかったです♪ 個々のトリックは無理がある部分も多いのだけれど(笑)でも、それでも楽しんで読めればそれでよし♪ (爆)
読了日:06月15日 著者:似鳥 鶏
赤い指
なんとなく「もういいか~」と遠ざかっていた東野作品。加賀さんのシリーズだけは続きを読んでみるかな?と今頃。うーーん・・・やっぱり映像化したときにしっくりくるような作品作りな気がしてしまいます。初期が懐かしいw
読了日:06月23日 著者:東野 圭吾
宇宙兄弟(14) (モーニングKC)
読了日:06月23日 著者:小山 宙哉
ピエタ
静かで透明な印象の残る物語。なかにいろいろなものを潜めながら青く光る宝石、ヴェネツィアの空気。司祭があまりに似合わない音楽人ヴィヴァルディが死してなお生き生きと存在を主張する、音楽という魔術。登場する女性たちの凛とする美しさ。 ネットで知り合った書店員さんのおススメ本。素敵な物語を読めました^^
読了日:06月24日 著者:大島真寿美
蛇と月と蛙
初めて手に取ったランディ本。作中の『河童』インスパイア作家の文章がどうにも合わずにイライラして(爆)地の文に戻ったとき改めて、書分ける文章力に感心してしまいました。
読了日:06月27日 著者:田口ランディ
f植物園の巣穴
道彦くんの登場でようやく人心地がつきました(笑)
読了日:06月28日 著者:梨木 香歩
トワイライト・ミュージアム (講談社ノベルス)
シリーズ化を狙ってるお約束導入説明部分。でも、控えのひとたちが役に立っていない印象がぬぐえませんw 本として読ませるには作りが粗く、筆致も説明文の気配がどうにも・・・なので、このまんまコミック化したほうが楽しめるかも。
読了日:06月30日 著者:初野 晴
読書メーター
もう7月最終日ではありませんか!
6月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3644ページ
漂砂のうたう
明治初期、まだ「じきに徳川様が帰ってくるよね」という思いが残る根津の遊郭。表舞台に立つ夢をみる瞬間すらも夢でしかない、『自由』を手にした元サムライ。指図を与えられないと動けない昨今のお子様の姿とも重なる主人公。(自分から潜り込んでいる)籠を鮮やかに抜け出していく花魁が魅力的です♪ 「過去のしがらみ」がまつわらなければ龍造さんの思惑通り堂々と出ていくのも素敵だったなーとも思いますが(笑)
読了日:06月02日 著者:木内 昇
ミミズクと夜の王 (電撃文庫)
読書メーターに感謝の一冊(笑)まっすぐで王道の衒いのないファンタジー。最初はミミズクがうっとうしくて(爆)「不味いものを喰うと穢れる」くらい言ってやれば?と思ってましたけどねww
読了日:06月03日 著者:紅玉 いづき
バクマン。 13 (ジャンプコミックス)
読了日:06月05日 著者:小畑 健
県庁おもてなし課
購入本をずっと積んでました^^;; お役所の仕事には思わず「あるある~」と納得(爆)大昔ですが今は亡き文部省下の特殊法人に勤務していたものですからw 頑張ろうが寝てようが遊んでようが給料も昇給も区別されず昇進にも関係ない(爆)仕事増やすと怒られるしwww や、当時の公務員法ではね、今がどうかは存じませんが。
読了日:06月07日 著者:有川 浩
三題噺 示現流幽霊 神田紅梅亭寄席物帳 (ミステリー・リーグ)
福島で罹災なさった作者(ツイッターで仲間の作家さんや編集者さんたちの「連絡取れない」→「無事が判明!よかった!」を拝見し私も安堵^^)たぶん本編執筆中は震災前だったと思うのですが地震がキーになっている話が2話もあって奇妙な符合を感じていました。とっても綺麗に一区切りまとまって「あれ?ひょっとして最終巻なの?」と思ったら、あとがきで震災後の作者さんの思いが・・・。また彼らと会える日を心待ちにしていますm(_ _)m
読了日:06月13日 著者:愛川 晶
さよならの次にくる <卒業式編> (創元推理文庫)
いろいろと「続く」本。とっとと新学期編へ行きます♪
読了日:06月14日 著者:似鳥 鶏
さよならの次にくる<新学期編> (創元推理文庫)
おみごと!これで『放課後探偵団』の似鳥作品へ橋がわたりました^^伏線置きまくり<卒業式編>のあと間髪入れずに読めたのもよかったです♪ 個々のトリックは無理がある部分も多いのだけれど(笑)でも、それでも楽しんで読めればそれでよし♪ (爆)
読了日:06月15日 著者:似鳥 鶏
赤い指
なんとなく「もういいか~」と遠ざかっていた東野作品。加賀さんのシリーズだけは続きを読んでみるかな?と今頃。うーーん・・・やっぱり映像化したときにしっくりくるような作品作りな気がしてしまいます。初期が懐かしいw
読了日:06月23日 著者:東野 圭吾
宇宙兄弟(14) (モーニングKC)
読了日:06月23日 著者:小山 宙哉
ピエタ
静かで透明な印象の残る物語。なかにいろいろなものを潜めながら青く光る宝石、ヴェネツィアの空気。司祭があまりに似合わない音楽人ヴィヴァルディが死してなお生き生きと存在を主張する、音楽という魔術。登場する女性たちの凛とする美しさ。 ネットで知り合った書店員さんのおススメ本。素敵な物語を読めました^^
読了日:06月24日 著者:大島真寿美
蛇と月と蛙
初めて手に取ったランディ本。作中の『河童』インスパイア作家の文章がどうにも合わずにイライラして(爆)地の文に戻ったとき改めて、書分ける文章力に感心してしまいました。
読了日:06月27日 著者:田口ランディ
f植物園の巣穴
道彦くんの登場でようやく人心地がつきました(笑)
読了日:06月28日 著者:梨木 香歩
トワイライト・ミュージアム (講談社ノベルス)
シリーズ化を狙ってるお約束導入説明部分。でも、控えのひとたちが役に立っていない印象がぬぐえませんw 本として読ませるには作りが粗く、筆致も説明文の気配がどうにも・・・なので、このまんまコミック化したほうが楽しめるかも。
読了日:06月30日 著者:初野 晴
読書メーター