村の記録&読書記録(笑)
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今学期「短歌」の授業も取っています。
・・・書いたかな?
まだ数回しか受けていませんが、この授業も目からうろこがぽろぽろ落ちます。
基本的に(笑) 「短歌」=あはれ担当 「俳句」=をかし担当 なんですって。
それを踏まえたうえで、今日の宿題のお題は「富士山」。
ここのところ、実生活が「あはれ」から程遠いところにありますから・・・苦労してます(笑)
富士山、っていうと。たぶん最初にこの目で見たのは埼玉時代。その名も富士見幼稚園に通っていたとき。
「富士見幼稚園って名前の由来は滑り台のてっぺんから富士山が見えるから」って説明とともに遠く遠くの富士を見た記憶があるのです。
・・・その思い出でつくろうか
あとはやっぱり飛行機の中から見る毎年の富士山です。
どんなに天候が悪くても、大揺れのなか灰色の雲をぬけた瞬間に青空の下に堂々とアタマを覗かせる富士。
どこまでも続く雲海のなかのその存在にはこころを揺さぶられるものがあります。
・・・その想いをうたおうか
いろいろ思い悩んでしまいますが、でも、31文字に気持ちをのせて届けるという作業はすごく楽しい作業であることをあらためて実感しています。
「詩」よりもね、たぶん。日本人の根底にあるのはこの作業のような気がしています。
・・・書いたかな?
まだ数回しか受けていませんが、この授業も目からうろこがぽろぽろ落ちます。
基本的に(笑) 「短歌」=あはれ担当 「俳句」=をかし担当 なんですって。
それを踏まえたうえで、今日の宿題のお題は「富士山」。
ここのところ、実生活が「あはれ」から程遠いところにありますから・・・苦労してます(笑)
富士山、っていうと。たぶん最初にこの目で見たのは埼玉時代。その名も富士見幼稚園に通っていたとき。
「富士見幼稚園って名前の由来は滑り台のてっぺんから富士山が見えるから」って説明とともに遠く遠くの富士を見た記憶があるのです。
・・・その思い出でつくろうか
あとはやっぱり飛行機の中から見る毎年の富士山です。
どんなに天候が悪くても、大揺れのなか灰色の雲をぬけた瞬間に青空の下に堂々とアタマを覗かせる富士。
どこまでも続く雲海のなかのその存在にはこころを揺さぶられるものがあります。
・・・その想いをうたおうか
いろいろ思い悩んでしまいますが、でも、31文字に気持ちをのせて届けるという作業はすごく楽しい作業であることをあらためて実感しています。
「詩」よりもね、たぶん。日本人の根底にあるのはこの作業のような気がしています。
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