カナリア

今日はエンドレス。

ときめき忘れたカナリア
檻の中で泣いた
少しの愛ですべてが変わろうとしているのに

どんなときでもそばで優しく抱きしめてあげる
哀しみの言葉たちに押しつぶされそうなら
いつでも貴方のそばでやさしく歌ってあげる
いつの日でも　いつまでも


言葉を忘れたカナリア
渇いた咽喉は冬
少しの光ですべてが眠りから覚めてくのに

溢れそうな涙にそっとくちづけてあげる
二人見つめてた夢が離れてしまう前に
いつでも貴方のそばで変わらず守ってあげる
いつの日でも　いつまでも・・・

求めれば手に出来ない　あたえながら身につけるもの
深い夜の中で抱き合えば　やがて二つの影は羽ばたきだす

どんなときでもそばで優しく抱きしめてあげる
哀しみの言葉たちに押しつぶされそうなら
いつでも貴方のそばでやさしく歌ってあげる
いつの日でも　いつまでも
溢れそうな涙にそっとくちづけてあげる
二人見つめてた夢が離れてしまう前に
いつでも貴方のそばで変わらず守ってあげる
いつの日でも　いつまでも・・・

いつの日でも　いつまでも
いつの日でも・・・いつまでも

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今日は京都オフがあったのよ。
「どんな感じなんだろうな。ウチのベランダから覗いてたい気もするな」
って言ってたじゃない。
オフのレポートが上がる頃にはタウンに来てね。
お願い、私のメールにお返事をちょうだい・・・
心臓に不安があるのに「仕事の付き合いで今夜は猟にいってきまふ」って。
それっきり一週間はながいわ・・・ながいよ。

今は、他の誰にもこんな気持ちになれない、って　　　気付いちゃったよ。