村の記録&読書記録(笑)
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今朝というより夜中ですね。
自分の振り絞った声で目が覚めました。
隣りで寝ているお嬢が身動きしていたので「おかーさん、寝言いった?」と確かめてみました。
「助けて、助けて、やだ、やだ。。って言ってた」
やっぱり・・・
夢のなかでもそう叫ぼうとしていました。
でも、なかなか声にならなくて。
外壁塗装のさなかの足場を無精髭はやした不審者が上ってきてそこに置いてあった鉄パイプで窓ガラスを思いっきり叩いたけれど割れなくて。
あわてて隣室へ逃げ込むとその窓の外のベランダで外側から硝子拭きをしている私のハハオヤが(や、実際の母ではありませんでしたw 見知らぬハハオヤww)
「そんなことしてないで逃げなきゃ」って言い募る私に怪訝そうな表情。きゅっきゅっきゅと硝子をこする音。
するとベランダ伝いにやってきた男が鉄パイプを振りかぶって・・・
「やめて、やめて、やめて、やめて・・・」
そこで目が覚めたというわけです。
ん~~。。。ミステリー小説の読みすぎでしょうか^^;;;
自分の振り絞った声で目が覚めました。
隣りで寝ているお嬢が身動きしていたので「おかーさん、寝言いった?」と確かめてみました。
「助けて、助けて、やだ、やだ。。って言ってた」
やっぱり・・・
夢のなかでもそう叫ぼうとしていました。
でも、なかなか声にならなくて。
外壁塗装のさなかの足場を無精髭はやした不審者が上ってきてそこに置いてあった鉄パイプで窓ガラスを思いっきり叩いたけれど割れなくて。
あわてて隣室へ逃げ込むとその窓の外のベランダで外側から硝子拭きをしている私のハハオヤが(や、実際の母ではありませんでしたw 見知らぬハハオヤww)
「そんなことしてないで逃げなきゃ」って言い募る私に怪訝そうな表情。きゅっきゅっきゅと硝子をこする音。
するとベランダ伝いにやってきた男が鉄パイプを振りかぶって・・・
「やめて、やめて、やめて、やめて・・・」
そこで目が覚めたというわけです。
ん~~。。。ミステリー小説の読みすぎでしょうか^^;;;
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