家中チョコの香

土曜日は学校がお休みなのでバレンタインも前倒し？（笑）
せっせと友チョコを作製してました。
刻んでクリーム温めて混ぜて溶かして冷まして分けて冷蔵庫で冷やして丸めてココアパウダーコーティング。もう家の中も冷蔵庫の中も手も（爆）　チョコの香です。

今日は

なんでもない、でも特別な日＾＾

はっぴーばーすでぃ　とぅー　まいでぃあ

並びませんｗ

クリスピークリームドーナツ。川崎に支店が出来ました。
平日に通りかかったら、誰一人並んでいなかったので、話しのタネに初めて買いました。
砂糖でがっちりコーティング。実にアメリカ的な甘さでした。もちょっと控えめなほうが日本人には合いますよね～＾＾；；
もう食べなくてもいいかもｗ
・・・ということで、行列神話が終わったのでしょう。関東に支店をこんなに増やさなくても、地方ごとに1店舗くらいだったら、もうちょっと「話しのタネ」も続いたかもしれないのに・・・とマーケティングには素人の私は思いますがｗｗ
いつまであるでしょうね、この店舗。

誘惑されそうｗ

一度は・・・
でも・・・　2月9日、私はどうするでしょうか・・・

痛快冒険活劇

観てきました。
K-20　怪人二重面相・伝
もう単純に面白かったです♪　筋立てや進行は思ったまんまの安心感（笑）　アニメのルパンのような、アクションと人間のバイタリティを前面に押し出す。。。そうね、あのノリです。
脚本に難点が数箇所あって、見ている最中に脳内補完しなければいけないのは気になりますし
あと、金城武さんが「聞かせどころ」になると日本語と発声が耳ぐるしくなる（聞き苦しいわけじゃないけど、あ～それ、かっこよくないから！！）のが残念でへったくそ～って思っちゃいましたが、それ以外のたくさんのシーンでは魅せてくれましたからOKでしょう。
仲村トオルさんも、○○が××しているシーンでは実に役者っぽくて「あー、芝居ができるようになったんだー」なんて（爆）　
松たか子さん、國村隼さんという演技巧者がしっかりと脇を固めて、あの特殊な時代性と雰囲気をかもし出しているのにも実に感心させられました。

去年観た映画の中でたぶんピカ一の『ダークナイト』とアクション部分や世界観はとっても似ていると思うのにまったく正反対の仕上がりで何も頭を使わず面白い。これはこれでとっても素敵だと思います♪
ぜひ～＾＾