村の記録&読書記録(笑)
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昨年7月の日記でリストアップしてあった道尾秀介さんの本。
気になる2冊は読了して・・・でも、ここで紹介しなかったのは、つまりする必要性が・・・え~っと(爆)
でも『償い』以降ここのところ、あまりにあまりな本しか手に取らなかったので(矢口女史の『矩形の密室』でとどめを刺されました。素人の戯言読まされちゃった><)
久々にきちんと書き込まれた本を読んでひといきついたのでご紹介(爆)
デビュー作。
【BOOKデータベース】内容
「レエ、オグロアラダ、ロゴ…」ホラー作家の道尾が、旅先の白峠村の河原で耳にした無気味な声。その言葉の真の意味に気づいた道尾は東京に逃げ戻り、「霊現象探求所」を構える友人・真備のもとを訪れた。そこで見たのは、被写体の背中に二つの眼が写る4枚の心霊写真だった。
この 内容からピンとくるかもしれませんが、ミニ京極堂です(笑)
ものすご~くライトな。
ちょっと不可思議体験はありますが、なんだかそれが余計な要素に思えてくるほどミステリー小説として楽しめます。
そしてそのチームが出向くふたつめの事件。
さらに洗練されました♪
気になる2冊は読了して・・・でも、ここで紹介しなかったのは、つまりする必要性が・・・え~っと(爆)
でも『償い』以降ここのところ、あまりにあまりな本しか手に取らなかったので(矢口女史の『矩形の密室』でとどめを刺されました。素人の戯言読まされちゃった><)
久々にきちんと書き込まれた本を読んでひといきついたのでご紹介(爆)
デビュー作。
【BOOKデータベース】内容
「レエ、オグロアラダ、ロゴ…」ホラー作家の道尾が、旅先の白峠村の河原で耳にした無気味な声。その言葉の真の意味に気づいた道尾は東京に逃げ戻り、「霊現象探求所」を構える友人・真備のもとを訪れた。そこで見たのは、被写体の背中に二つの眼が写る4枚の心霊写真だった。
この 内容からピンとくるかもしれませんが、ミニ京極堂です(笑)
ものすご~くライトな。
ちょっと不可思議体験はありますが、なんだかそれが余計な要素に思えてくるほどミステリー小説として楽しめます。
そしてそのチームが出向くふたつめの事件。
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