村の記録&読書記録(笑)
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あまり冊数は読まなかった月。何してたのかな?(爆)
12月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:5474ページ
ストーリー・セラー
「sideA」は既読だったので、sideB目当てで。そう来ましたか~と思いつつ冷静に読めました。やっぱりsideAのあの絶筆は凄いものがありますから・・・あの後だとどんな感動物語でも冷静に受け止められるのかもしれませんね^^;
読了日:12月01日 著者:有川 浩
COLORWALK 5 SHARK ONEPIECEイラスト集 (愛蔵版コミックス)
読了日:12月03日 著者:尾田栄一郎
金魚屋古書店 11 (IKKI COMIX)
読了日:12月03日 著者:芳崎 せいむ
灰色の虹
最終章がせつなく残ります。やっていないことはやっていない!と。どんなに苦しくても主張を続けること。どこでどんな冤罪が降りかかってくるかしれたもんじゃないのだと肝に銘じること。「私の知らない部分でそんなひとでしたか!」と考えないように、流されないように。。。 以下、若干のネタバレ?? ( なんて殊勝なことも勿論考えはしたのですが、7年前の真犯人が彼女さん、ってどんでん?って思ってたんです、実はw )
読了日:12月05日 著者:貫井 徳郎
岸辺の旅
人間としては魅力的でも(先生のくだりには強烈に惹かれます)、こんな風に生きてる時も死んだ後も身勝手なダンナは私だったらヤだな~。。と思いますが^^; でも夫婦間の愛情のありようと深さが満ち溢れた物語に静かな読後感をいただきました。死と別れを受け入れるための時間・・・身を裂くような喪失感を穏やかに受け止められるようになるまでの旅
読了日:12月06日 著者:湯本 香樹実
悪の教典 上
あっという間に読了。でも下巻まであと80人待ち^^;; たとえ何か月待たされようと、この強烈な物語の記憶は薄まらないと思いますが。
読了日:12月09日 著者:貴志 祐介
おそろし 三島屋変調百物語事始
続編がある・・・と分かっているので安心して(笑)読了。でなければあちらとこちらの間でニタニタしている人物との決着が気になって、もどかしくて、仕方なかったかも^^; 最終的にはハートフルな気持ちが残るミヤベ作品とはひと色毛色の変わった読み心地の本でした。
読了日:12月15日 著者:宮部 みゆき
スノーフレーク
主人公の気持ちがはっきり書かれないもどかしさを抱えたままほんの数日(で、解決しちゃう!)謎解きに付き合っていく。もどかしさの理由は最後に明かされて、そこが作者さんの一番押しのポイントだったのか?と。。。真乃ちゃんも亨もお互いを大切にしながらそこで一線引くんだなー、と感じちゃいましたがwじゃなきゃ成立しないお話ではありました。新しい大崎さんの引き出しを楽しませていただきました^^
読了日:12月18日 著者:大崎 梢
支那そば館の謎
丁寧に供される料理は垂涎もの。北森さんの思う「バカミステイスト」の作品群(笑)
読了日:12月20日 著者:北森 鴻
進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)
読了日:12月21日 著者:諫山 創
進撃の巨人(2) (少年マガジンコミックス)
読了日:12月21日 著者:諫山 創
進撃の巨人(3) (少年マガジンコミックス)
読了日:12月21日 著者:諫山 創
宇宙兄弟(12) (モーニングKC)
読了日:12月22日 著者:小山 宙哉
あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)
読了日:12月24日 著者:宮部 みゆき
あかんべえ〈下〉 (新潮文庫)
すべての流れが綺麗に収束^^お化けも亡者も思えばすべてはただの「人」。諸事を引き起こしたきっかけ「仏はどこにいるのだ」に手塚治虫の『火の鳥』を思い出しました。
読了日:12月24日 著者:宮部 みゆき
厭な小説
紙が特殊なので京極さんのこの厚さなのに重たくない(違 中身はとことん厭な話だらけの厭な小説でした。
読了日:12月26日 著者:京極 夏彦
ラブコメ今昔
極め落とされながらも無意識に(たぶん)口走ってる「邪魔するな」がど真ん中。いつかまわりまわってこの発言を知った時、幸せだろうな~❤ あと吉敷さんの写真は想像するだけで素敵です^^
読了日:12月28日 著者:有川 浩
バクマン。 11 (ジャンプコミックス)
読了日:12月30日 著者:小畑 健
天地明察
「マルドゥック・・」を読んだことはあってそのときもなんだか話の流れについていけない感じだったのですが、今回もなんだかどこかで置いてけぼりくらったかも^^;面白く読めたし難しくもないし、保科正之という人物には俄然興味がわきましたし、内容はがっつり覚えていられると思いますが読書を「楽しんだか」というと・・「???」
読了日:12月30日 著者:冲方 丁
読書メーター
12月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:5474ページ
ストーリー・セラー
「sideA」は既読だったので、sideB目当てで。そう来ましたか~と思いつつ冷静に読めました。やっぱりsideAのあの絶筆は凄いものがありますから・・・あの後だとどんな感動物語でも冷静に受け止められるのかもしれませんね^^;
読了日:12月01日 著者:有川 浩
COLORWALK 5 SHARK ONEPIECEイラスト集 (愛蔵版コミックス)
読了日:12月03日 著者:尾田栄一郎
金魚屋古書店 11 (IKKI COMIX)
読了日:12月03日 著者:芳崎 せいむ
灰色の虹
最終章がせつなく残ります。やっていないことはやっていない!と。どんなに苦しくても主張を続けること。どこでどんな冤罪が降りかかってくるかしれたもんじゃないのだと肝に銘じること。「私の知らない部分でそんなひとでしたか!」と考えないように、流されないように。。。 以下、若干のネタバレ?? ( なんて殊勝なことも勿論考えはしたのですが、7年前の真犯人が彼女さん、ってどんでん?って思ってたんです、実はw )
読了日:12月05日 著者:貫井 徳郎
岸辺の旅
人間としては魅力的でも(先生のくだりには強烈に惹かれます)、こんな風に生きてる時も死んだ後も身勝手なダンナは私だったらヤだな~。。と思いますが^^; でも夫婦間の愛情のありようと深さが満ち溢れた物語に静かな読後感をいただきました。死と別れを受け入れるための時間・・・身を裂くような喪失感を穏やかに受け止められるようになるまでの旅
読了日:12月06日 著者:湯本 香樹実
悪の教典 上
あっという間に読了。でも下巻まであと80人待ち^^;; たとえ何か月待たされようと、この強烈な物語の記憶は薄まらないと思いますが。
読了日:12月09日 著者:貴志 祐介
おそろし 三島屋変調百物語事始
続編がある・・・と分かっているので安心して(笑)読了。でなければあちらとこちらの間でニタニタしている人物との決着が気になって、もどかしくて、仕方なかったかも^^; 最終的にはハートフルな気持ちが残るミヤベ作品とはひと色毛色の変わった読み心地の本でした。
読了日:12月15日 著者:宮部 みゆき
スノーフレーク
主人公の気持ちがはっきり書かれないもどかしさを抱えたままほんの数日(で、解決しちゃう!)謎解きに付き合っていく。もどかしさの理由は最後に明かされて、そこが作者さんの一番押しのポイントだったのか?と。。。真乃ちゃんも亨もお互いを大切にしながらそこで一線引くんだなー、と感じちゃいましたがwじゃなきゃ成立しないお話ではありました。新しい大崎さんの引き出しを楽しませていただきました^^
読了日:12月18日 著者:大崎 梢
支那そば館の謎
丁寧に供される料理は垂涎もの。北森さんの思う「バカミステイスト」の作品群(笑)
読了日:12月20日 著者:北森 鴻
進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)
読了日:12月21日 著者:諫山 創
進撃の巨人(2) (少年マガジンコミックス)
読了日:12月21日 著者:諫山 創
進撃の巨人(3) (少年マガジンコミックス)
読了日:12月21日 著者:諫山 創
宇宙兄弟(12) (モーニングKC)
読了日:12月22日 著者:小山 宙哉
あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)
読了日:12月24日 著者:宮部 みゆき
あかんべえ〈下〉 (新潮文庫)
すべての流れが綺麗に収束^^お化けも亡者も思えばすべてはただの「人」。諸事を引き起こしたきっかけ「仏はどこにいるのだ」に手塚治虫の『火の鳥』を思い出しました。
読了日:12月24日 著者:宮部 みゆき
厭な小説
紙が特殊なので京極さんのこの厚さなのに重たくない(違 中身はとことん厭な話だらけの厭な小説でした。
読了日:12月26日 著者:京極 夏彦
ラブコメ今昔
極め落とされながらも無意識に(たぶん)口走ってる「邪魔するな」がど真ん中。いつかまわりまわってこの発言を知った時、幸せだろうな~❤ あと吉敷さんの写真は想像するだけで素敵です^^
読了日:12月28日 著者:有川 浩
バクマン。 11 (ジャンプコミックス)
読了日:12月30日 著者:小畑 健
天地明察
「マルドゥック・・」を読んだことはあってそのときもなんだか話の流れについていけない感じだったのですが、今回もなんだかどこかで置いてけぼりくらったかも^^;面白く読めたし難しくもないし、保科正之という人物には俄然興味がわきましたし、内容はがっつり覚えていられると思いますが読書を「楽しんだか」というと・・「???」
読了日:12月30日 著者:冲方 丁
読書メーター
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