村の記録&読書記録(笑)
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24冊中漫画が10冊。最終レポート期間だっていうのにw
でも一応レポート書いてた期間と集中講義のときは日数が途切れてますね。
2月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:5818ページ
猟犬探偵 (光文社文庫)
読了日:02月01日 著者:稲見 一良
金魚屋古書店 6 (6) (IKKI COMIX)
読了日:02月01日 著者:芳崎 せいむ
金魚屋古書店出納帳 上 IKKI COMICS
読了日:02月01日 著者:芳崎 せいむ
金魚屋古書店出納帳 下 IKKI COMICS
読了日:02月01日 著者:芳崎 せいむ
儚い羊たちの祝宴
変形の連作短編集。『さよなら妖精』『犬はどこだ』と同じ作者さんの作品?と目を疑うほど「深さ」がない。貴族階級、上流階級が崩れ始めた耽美で退廃的な時代感があるならまだしも・・。残念でした
読了日:02月02日 著者:米澤 穂信
金魚屋古書店 7 (7) (IKKI COMIX)
読了日:02月04日 著者:芳崎 せいむ
金魚屋古書店 8 (8) (IKKI COMIX)
読了日:02月04日 著者:芳崎 せいむ
スカイ・クロラ
作者オススメの通り最後に読了。でも、森さん、この本書き直したいんじゃないかしらん。前作までの詩的な美しい、まっさおな飛行シーンが「ああ、過去、なんだ」と自分の中でセピアに色褪せていくような。起承転結の結ではなくて終息
読了日:02月05日 著者:森 博嗣
スカイ・イクリプス
「キルドレからの解放は空へ戻れないこと」だった焦燥感からまたひとつ脱却して。オトナになってよかったね、と言える気分なのは「スカイクロラ」の直後に読んだからでしょう。
読了日:02月07日 著者:森 博嗣
バンド・オブ・ザ・ナイト
私にはヤクチュウの感性は合わないです
読了日:02月08日 著者:中島 らも
yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号 [雑誌]
十二国記の短編のために図書館で順番待ちしました。待ってよかった!「丕緒の鳥」よかったです~><。。。
読了日:02月09日 著者:
バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)
読了日:02月10日 著者:大場 つぐみ
アドルフに告ぐ 3 新装版 (3) (文春文庫 て 9-3)
読了日:02月11日 著者:手塚 治虫
アドルフに告ぐ 4 新装版 (4) (文春文庫 て 9-4)
読了日:02月11日 著者:手塚 治虫
少年陰陽師 刹那の静寂に横たわれ (角川ビーンズ文庫)
第5部「玉依編」3冊目。
読了日:02月16日 著者:結城 光流,あさぎ 桜
カタコンベ
推理小説としては致命的な欠陥があるし若書きな作品ではあるけれど洞窟と鍾乳洞の魅力は堪能できました。好奇心と探索魂はありとあらゆる場所へ人を駆り立てるものですね
読了日:02月17日 著者:神山 裕右
空へ向かう花
物心ついたときからおとな以上に大人にならなければいけなかった少女。意識も意図もせず犯してしまった大罪の重さになすすべもなく立ち尽くす少年。「悼む」ことを具現化すること。理解し添ってくれるキッペイ、イザさん片岡さんというオトナ代表、トオルという子ども代表がいてよかった^^
読了日:02月18日 著者:小路 幸也
ガダラの豚
怪作、快作、や、すごいわ^^;
読了日:02月19日 著者:中島 らも
まほろ駅前多田便利軒
再読。「愛情というものは与えるものではなく、愛したいと感じる気持ちを、相手からもらうことをいうのだ」
読了日:02月19日 著者:三浦 しをん
ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)
ダブルオーバックの鮮烈さとはかけ離れた読後感。私には今ひとつでした。
読了日:02月23日 著者:稲見 一良
サスツルギの亡霊
脚本家のほうが向いているのかも、と思ってしまいました。映像化作品として大勢のプロの手をかけたらこの「もどかしさ」を埋められるかも。極冠の地が舞台で凍死寸前を描写しているのに寒さを感じさせない筆致は残念。真保さんの『ホワイトアウト』を引き合いに出したら可哀相なんでしょうけれど。
読了日:02月24日 著者:神山 裕右
悪人
光代にもおかあさんにも人間としてできる最高の気遣いと配慮をして><。。こんなに優しいのに。その瞬間にはまぎれもなく殺人者。スパナ握り締めて、でも一線を越えず踏み留まったおとうさんとの違いはどこにあったんだろう。不器用だったり、奥手だったり、臆病だったり、見栄っ張りだったり、小狡かったり、でも懸命に生きて、幸せになりたいだけなのに。
読了日:02月27日 著者:吉田 修一
XXXHOLiC 14 (14) (KCデラックス)
読了日:02月28日 著者:CLAMP
秘密(トップ・シークレット) 6 (6) (ジェッツコミックス)
読み応えがありました。人生から逃れず踏ん張っていても・・・得意げで賢しげな正義感は残酷なものですね。
読了日:02月28日 著者:清水 玲子
読書メーター
でも一応レポート書いてた期間と集中講義のときは日数が途切れてますね。
2月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:5818ページ
猟犬探偵 (光文社文庫)
読了日:02月01日 著者:稲見 一良
金魚屋古書店 6 (6) (IKKI COMIX)
読了日:02月01日 著者:芳崎 せいむ
金魚屋古書店出納帳 上 IKKI COMICS
読了日:02月01日 著者:芳崎 せいむ
金魚屋古書店出納帳 下 IKKI COMICS
読了日:02月01日 著者:芳崎 せいむ
儚い羊たちの祝宴
変形の連作短編集。『さよなら妖精』『犬はどこだ』と同じ作者さんの作品?と目を疑うほど「深さ」がない。貴族階級、上流階級が崩れ始めた耽美で退廃的な時代感があるならまだしも・・。残念でした
読了日:02月02日 著者:米澤 穂信
金魚屋古書店 7 (7) (IKKI COMIX)
読了日:02月04日 著者:芳崎 せいむ
金魚屋古書店 8 (8) (IKKI COMIX)
読了日:02月04日 著者:芳崎 せいむ
スカイ・クロラ
作者オススメの通り最後に読了。でも、森さん、この本書き直したいんじゃないかしらん。前作までの詩的な美しい、まっさおな飛行シーンが「ああ、過去、なんだ」と自分の中でセピアに色褪せていくような。起承転結の結ではなくて終息
読了日:02月05日 著者:森 博嗣
スカイ・イクリプス
「キルドレからの解放は空へ戻れないこと」だった焦燥感からまたひとつ脱却して。オトナになってよかったね、と言える気分なのは「スカイクロラ」の直後に読んだからでしょう。
読了日:02月07日 著者:森 博嗣
バンド・オブ・ザ・ナイト
私にはヤクチュウの感性は合わないです
読了日:02月08日 著者:中島 らも
yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号 [雑誌]
十二国記の短編のために図書館で順番待ちしました。待ってよかった!「丕緒の鳥」よかったです~><。。。
読了日:02月09日 著者:
バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)
読了日:02月10日 著者:大場 つぐみ
アドルフに告ぐ 3 新装版 (3) (文春文庫 て 9-3)
読了日:02月11日 著者:手塚 治虫
アドルフに告ぐ 4 新装版 (4) (文春文庫 て 9-4)
読了日:02月11日 著者:手塚 治虫
少年陰陽師 刹那の静寂に横たわれ (角川ビーンズ文庫)
第5部「玉依編」3冊目。
読了日:02月16日 著者:結城 光流,あさぎ 桜
カタコンベ
推理小説としては致命的な欠陥があるし若書きな作品ではあるけれど洞窟と鍾乳洞の魅力は堪能できました。好奇心と探索魂はありとあらゆる場所へ人を駆り立てるものですね
読了日:02月17日 著者:神山 裕右
空へ向かう花
物心ついたときからおとな以上に大人にならなければいけなかった少女。意識も意図もせず犯してしまった大罪の重さになすすべもなく立ち尽くす少年。「悼む」ことを具現化すること。理解し添ってくれるキッペイ、イザさん片岡さんというオトナ代表、トオルという子ども代表がいてよかった^^
読了日:02月18日 著者:小路 幸也
ガダラの豚
怪作、快作、や、すごいわ^^;
読了日:02月19日 著者:中島 らも
まほろ駅前多田便利軒
再読。「愛情というものは与えるものではなく、愛したいと感じる気持ちを、相手からもらうことをいうのだ」
読了日:02月19日 著者:三浦 しをん
ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)
ダブルオーバックの鮮烈さとはかけ離れた読後感。私には今ひとつでした。
読了日:02月23日 著者:稲見 一良
サスツルギの亡霊
脚本家のほうが向いているのかも、と思ってしまいました。映像化作品として大勢のプロの手をかけたらこの「もどかしさ」を埋められるかも。極冠の地が舞台で凍死寸前を描写しているのに寒さを感じさせない筆致は残念。真保さんの『ホワイトアウト』を引き合いに出したら可哀相なんでしょうけれど。
読了日:02月24日 著者:神山 裕右
悪人
光代にもおかあさんにも人間としてできる最高の気遣いと配慮をして><。。こんなに優しいのに。その瞬間にはまぎれもなく殺人者。スパナ握り締めて、でも一線を越えず踏み留まったおとうさんとの違いはどこにあったんだろう。不器用だったり、奥手だったり、臆病だったり、見栄っ張りだったり、小狡かったり、でも懸命に生きて、幸せになりたいだけなのに。
読了日:02月27日 著者:吉田 修一
XXXHOLiC 14 (14) (KCデラックス)
読了日:02月28日 著者:CLAMP
秘密(トップ・シークレット) 6 (6) (ジェッツコミックス)
読み応えがありました。人生から逃れず踏ん張っていても・・・得意げで賢しげな正義感は残酷なものですね。
読了日:02月28日 著者:清水 玲子
読書メーター
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