村の記録&読書記録(笑)
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今日も日がな一日読書三昧で「ブログネタがないな~」とか考えていたら、先月の読書メータのまとめをアップするの忘れてましたね~。思い出して&ネタができてよかった!(爆)
今号のワンピの「おたよりコーナー」に「第519話の扉絵にトーンが貼ってありましたね。尾田先生の敬愛する鳥山明先生のドラゴンボール最終話と同じ回数になりました。というメッセージですね」というお便りが載っていました。「よくわかりましたねー!」と尾田先生も驚愕してらっしゃいましたが、マニアってそこまで注意深くなれるものなんだな~、と感動してしまいました。
こうやってみると3月は吉田修一さんにどっぷりの月でしたね。
でも、この中には『悪人』を超える作はなかったように思います。ラストを思いっきり投げてしまう作風は、処女作では見られず、だんだん発生してきたものだということがよく分かりました(爆)
もう旧作は、いいかも。以降新刊は追いかけます♪
3月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:4469ページ
ONE PIECE 巻53 (53) (ジャンプコミックス)
読了日:03月05日 著者:尾田 栄一郎
バクマン。 2 (2) (ジャンプコミックス)
読了日:03月05日 著者:大場 つぐみ,小畑 健
月読(つくよみ) (本格ミステリ・マスターズ)
誰しもが死の間際に残す思いが月導という「かたち」になって現れる世界。月導研究に各国の予算と叡智が費やされた分、科学の発達がちょっと遅れ気味な世界(笑)70年代初頭くらいのイメージかな?PCも携帯もなくてミステリーに嬉しい時代背景w
読了日:03月06日 著者:太田 忠司
落下する花―月読
読了日:03月06日 著者:太田 忠司
パレード
何も知らなくても「仲良し」何を知っていても深くは関わらない。「ネットの中の生活」みたいに興味のある部分だけ触れ合って、希薄で気楽な軽さ・・・。軽く読み進んで・・・とっても怖い話でした。
読了日:03月07日 著者:吉田 修一
春、バーニーズで
しまった。続編だったんですね・・・
読了日:03月08日 著者:吉田 修一
7月24日通り
読了日:03月08日 著者:吉田 修一
ひなた
ひとを描くことが本当にうまい作家さんですね~。。。いろいろ語りたいことはあるような、でもこのふうわり、面映い、じれったい?不思議なこの感想は伝えきれない、と
読了日:03月09日 著者:吉田 修一
最後の息子 (文春文庫)
読了日:03月12日 著者:吉田 修一
ジェネラル・ルージュの凱旋(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫)
読了日:03月14日 著者:海堂尊
ジェネラル・ルージュの凱旋(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫)
速水先生のカッコよさはセフィロス好きにはたまらないと思われw 俄然「・・・の伝説(ファンブック)」が気になり始めました(爆)やっぱり東城大付属病院シリーズがダントツに面白い!
読了日:03月14日 著者:海堂尊
パーク・ライフ
う~む。。。^^; 吉田さんの色は薄いですね。「悪人」の人物描写の深さはここを通り過ぎてやってきたのでしょうけれど。
読了日:03月17日 著者:吉田 修一
長崎乱楽坂
読了日:03月20日 著者:吉田 修一
日曜日たち
読了日:03月20日 著者:吉田 修一
40―翼ふたたび (講談社文庫)
書店のPOPに【『IWGP』の不惑版】と解説が引用してあって即座に購入。連作短編集。1冊の中に玉石混交^^;でしたが3話目の「翼ふたたび」はすごく好かった^^
読了日:03月21日 著者:石田 衣良
カウント・プラン
再読
読了日:03月24日 著者:黒川 博行
左手首 (新潮エンターテインメント倶楽部)
再読
読了日:03月24日 著者:黒川 博行
イノセント・ゲリラの祝祭
「ジェネラル・・・」のエンターテイメント性はいったん引っ込めて、次作以降への布石を置きまくった感じのする作品でした。東城大付病院シリーズは「AIシリーズ」だったことが明確になったような。白鳥さん実に普通でしたw
読了日:03月28日 著者:海堂 尊
鬼の跫音
静かに、遠くで。でもいつのまにか薄皮一枚隔てたところにあるような。寄り添ってくるような。このフォントは確かに大正解^^
読了日:03月30日 著者:道尾 秀介
ランドマーク
いらつくべき状況にいるのにいらつけない自分にいらついてわざわざいらつける状態に自分を追い込む。簡潔に理解してくれる相手に出会えてよかったです(笑)が、自立心に富んだお相手だし。捻じれたランドマークにタイフーンが来ませんように
読了日:03月31日 著者:吉田 修一
読書メーター
今号のワンピの「おたよりコーナー」に「第519話の扉絵にトーンが貼ってありましたね。尾田先生の敬愛する鳥山明先生のドラゴンボール最終話と同じ回数になりました。というメッセージですね」というお便りが載っていました。「よくわかりましたねー!」と尾田先生も驚愕してらっしゃいましたが、マニアってそこまで注意深くなれるものなんだな~、と感動してしまいました。
こうやってみると3月は吉田修一さんにどっぷりの月でしたね。
でも、この中には『悪人』を超える作はなかったように思います。ラストを思いっきり投げてしまう作風は、処女作では見られず、だんだん発生してきたものだということがよく分かりました(爆)
もう旧作は、いいかも。以降新刊は追いかけます♪
3月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:4469ページ
ONE PIECE 巻53 (53) (ジャンプコミックス)
読了日:03月05日 著者:尾田 栄一郎
バクマン。 2 (2) (ジャンプコミックス)
読了日:03月05日 著者:大場 つぐみ,小畑 健
月読(つくよみ) (本格ミステリ・マスターズ)
誰しもが死の間際に残す思いが月導という「かたち」になって現れる世界。月導研究に各国の予算と叡智が費やされた分、科学の発達がちょっと遅れ気味な世界(笑)70年代初頭くらいのイメージかな?PCも携帯もなくてミステリーに嬉しい時代背景w
読了日:03月06日 著者:太田 忠司
落下する花―月読
読了日:03月06日 著者:太田 忠司
パレード
何も知らなくても「仲良し」何を知っていても深くは関わらない。「ネットの中の生活」みたいに興味のある部分だけ触れ合って、希薄で気楽な軽さ・・・。軽く読み進んで・・・とっても怖い話でした。
読了日:03月07日 著者:吉田 修一
春、バーニーズで
しまった。続編だったんですね・・・
読了日:03月08日 著者:吉田 修一
7月24日通り
読了日:03月08日 著者:吉田 修一
ひなた
ひとを描くことが本当にうまい作家さんですね~。。。いろいろ語りたいことはあるような、でもこのふうわり、面映い、じれったい?不思議なこの感想は伝えきれない、と
読了日:03月09日 著者:吉田 修一
最後の息子 (文春文庫)
読了日:03月12日 著者:吉田 修一
ジェネラル・ルージュの凱旋(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫)
読了日:03月14日 著者:海堂尊
ジェネラル・ルージュの凱旋(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫)
速水先生のカッコよさはセフィロス好きにはたまらないと思われw 俄然「・・・の伝説(ファンブック)」が気になり始めました(爆)やっぱり東城大付属病院シリーズがダントツに面白い!
読了日:03月14日 著者:海堂尊
パーク・ライフ
う~む。。。^^; 吉田さんの色は薄いですね。「悪人」の人物描写の深さはここを通り過ぎてやってきたのでしょうけれど。
読了日:03月17日 著者:吉田 修一
長崎乱楽坂
読了日:03月20日 著者:吉田 修一
日曜日たち
読了日:03月20日 著者:吉田 修一
40―翼ふたたび (講談社文庫)
書店のPOPに【『IWGP』の不惑版】と解説が引用してあって即座に購入。連作短編集。1冊の中に玉石混交^^;でしたが3話目の「翼ふたたび」はすごく好かった^^
読了日:03月21日 著者:石田 衣良
カウント・プラン
再読
読了日:03月24日 著者:黒川 博行
左手首 (新潮エンターテインメント倶楽部)
再読
読了日:03月24日 著者:黒川 博行
イノセント・ゲリラの祝祭
「ジェネラル・・・」のエンターテイメント性はいったん引っ込めて、次作以降への布石を置きまくった感じのする作品でした。東城大付病院シリーズは「AIシリーズ」だったことが明確になったような。白鳥さん実に普通でしたw
読了日:03月28日 著者:海堂 尊
鬼の跫音
静かに、遠くで。でもいつのまにか薄皮一枚隔てたところにあるような。寄り添ってくるような。このフォントは確かに大正解^^
読了日:03月30日 著者:道尾 秀介
ランドマーク
いらつくべき状況にいるのにいらつけない自分にいらついてわざわざいらつける状態に自分を追い込む。簡潔に理解してくれる相手に出会えてよかったです(笑)が、自立心に富んだお相手だし。捻じれたランドマークにタイフーンが来ませんように
読了日:03月31日 著者:吉田 修一
読書メーター
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