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今日、寒かったので、ホットカーペットの上で布団にくるまっていたらついついお昼寝(爆)
そのとき見た夢のなかで、なぜか私、徘徊老(?)人になってました。

新しいマンション群のJ棟の12階だかなんだかに家族で引っ越してきた私。掲示板かなにかに貼ってあった「自転車譲ります」というお宅がひとつ下の階だったので下りてみました。けれど、結局どこの部屋だったか部屋番号が思い出せなくて。外階段で戻ろうと思ったら、その非常階段が狭くて圧迫感があって通り抜けられない・・・
そこで脇の非常扉を開けたらなぜか下の方へ数階分下りる階段でした。仕方がないのでそこを下りていくと、マンション群全体の共有お楽しみフロアにたどりつきました。従業員がいるゲームセンターの迷子スペースに行って「迷子になっちゃったんですけど」と言ったら係りのおねーさんが私の顔を見て「はい、はい、検察官のご家族の方ですね」と書類を作成して館内電話で連絡をとってくれました。

そこで目が覚めて。
おもわずお子に「検察官にはならないでね」ってお願いしちゃいました(爆)
や、正夢にはしたくないですもんww

家のあるべき場所やそこに至る道筋が思い出せない自分。
自分の存在が頼りなくて・・・ふわっとした意識のなかで焦りよりも諦めが先にたつような気分。
すがる人を見つけられた安堵感。「検察官のご家族」と自分を特定してくれた安心感。

なんだかな~^^;;; 必要以上に若い夢はよく見るんですが、年齢以上になった夢を見たのはたぶん初めてです。
それとも、もう危ないのかな?l||||l _| ̄|○ l||||l
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