村の記録&読書記録(笑)
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先月の「萩尾望都原画展」ですごく後悔していたことがあって・・・
実は会場で、新装復刻版の『狩人は眠らない』という絵本が売っていたんです。ずっと絶版になっていたものを復刻して。でもただ復刻したわけではなくてモトセンセのこだわりで全頁見開きにした、美しい絵本でした。
手にとって見て「欲しいな~」とは思ったのですが、そのときは「図録も買ったし、再販になるのならまた今度」って思っちゃったんです。
そうしたら・・・後になってその本が原画展のみで販売される限定物だったことが分かって・・・
もう本当に後悔することしきりでした。。。
ところが萩尾望都原画展スタッフブログに「共催したリブロ池袋店で残部限定販売」の記事が!
これはまた池袋まで行くしか?と思いつつ情報を収集しているとリブロのついったーが引っかかり、そこには「全国からお取り寄せの依頼が殺到」と・・・。
取り寄せOKなら、近くのリブロにでお願いできないか?と今日東神奈川店で訊いてみました。
池袋店に電話で問い合わせてくれて「2週間程度でお取り寄せできます」という返答をいただいて喜んで帰ってきたら、留守電に東神奈川店から電話が・・・。
「池袋店から再度電話があって、『限定品なので【取り寄せ】ではなくて、代引き手数料・送料負担で池袋店から自宅へ送る扱いになる』そうです」
手数料+送料が池袋までの往復電車代とだいたいトントンなので送ってもらうことにして電話を切ったのですが、入浴中の留守電に今度は池袋店から電話が・・・
「またお電話さしあげます」ってことだったのですが、今夜はもうかかってきませんでした。
とりあえず入手できるのなら何がどうでも構わないのですが、ここまで期待をさせておいて「すいません、売り切れです」なんて言ったら泣いちゃうからね!と思っている今日この頃なのでした(笑)
実は会場で、新装復刻版の『狩人は眠らない』という絵本が売っていたんです。ずっと絶版になっていたものを復刻して。でもただ復刻したわけではなくてモトセンセのこだわりで全頁見開きにした、美しい絵本でした。
手にとって見て「欲しいな~」とは思ったのですが、そのときは「図録も買ったし、再販になるのならまた今度」って思っちゃったんです。
そうしたら・・・後になってその本が原画展のみで販売される限定物だったことが分かって・・・
もう本当に後悔することしきりでした。。。
ところが萩尾望都原画展スタッフブログに「共催したリブロ池袋店で残部限定販売」の記事が!
これはまた池袋まで行くしか?と思いつつ情報を収集しているとリブロのついったーが引っかかり、そこには「全国からお取り寄せの依頼が殺到」と・・・。
取り寄せOKなら、近くのリブロにでお願いできないか?と今日東神奈川店で訊いてみました。
池袋店に電話で問い合わせてくれて「2週間程度でお取り寄せできます」という返答をいただいて喜んで帰ってきたら、留守電に東神奈川店から電話が・・・。
「池袋店から再度電話があって、『限定品なので【取り寄せ】ではなくて、代引き手数料・送料負担で池袋店から自宅へ送る扱いになる』そうです」
手数料+送料が池袋までの往復電車代とだいたいトントンなので送ってもらうことにして電話を切ったのですが、入浴中の留守電に今度は池袋店から電話が・・・
「またお電話さしあげます」ってことだったのですが、今夜はもうかかってきませんでした。
とりあえず入手できるのなら何がどうでも構わないのですが、ここまで期待をさせておいて「すいません、売り切れです」なんて言ったら泣いちゃうからね!と思っている今日この頃なのでした(笑)
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12月は月末にゼル伝が発売されてから、ちょっと読書停滞期間に(笑)
でも、またまた新しい作家さんに出会えたラッキーな月でした。
12月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:6730ページ
田村はまだか
田村夫妻を除く登場人物の人としての器が小さいというか品性が低いというか^^;;だから田村を待ち続けるキャラとして物語が成立しているのでしょうけれど・・・。最終話でちょっとホッとしましたがそこまで読み進めるのがしんどかったです。そして結局「○○に飛び出す40歳」は田村なのか?ということで(笑)「田村はまだか」。
読了日:12月01日 著者:朝倉 かすみ
京伝怪異帖
大河ドラマめいて、濫作が目に付くようになってしまってから遠ざかっていた高橋克彦さん。1999年の新聞連載作品。あの時代のスターを組み合わせて「おお~、ありそう!」の交友関係を構築して厚さの割には軽め。全編「怪異とみせかけて理詰めで解ける」パターンかと思いましたが、そうならなかったのはご愛嬌?(笑)
読了日:12月03日 著者:高橋 克彦
身代わり
タックシリーズ、9年ぶりの続刊。タカチの「眼力」に黒木メイサさんを連想して(笑)タック@神木隆之介、ウサコ@志田未来で読んじゃったのですが、なぜかトータルテンボスの藤田がボアン先輩から動いてくれませんでした^^;
読了日:12月04日 著者:西澤 保彦
ONE PIECE 巻56 (ジャンプコミックス)
連載で読んでるのに、またボンちゃんに泣かされました><。。
読了日:12月04日 著者:尾田 栄一郎
極北クレイマー
海堂さんは医者として主張の手段として書いてるんだなー、と強く感じた作品でした。海堂ワールドは執筆全作品読まないと完全には理解できないかも^^; きっとこの先、世良先生、ジェネラル、プラス白鳥さん(?)の活躍編がある・・・ような(笑)
読了日:12月05日 著者:海堂 尊
じつは、わたくしこういうものです
この作家さんの目に映る優しい空間で。 私の「じつは、・・・」は何だろうな(笑)
読了日:12月07日 著者:クラフト・エヴィング商會
鳴弦の月―封殺鬼シリーズ〈9〉 (小学館キャンバス文庫)
中篇2作収録。『高遠、鬼同丸の出会い』『オサキちゃん』
読了日:12月07日 著者:霜島 ケイ
花闇を抱きしもの〈上〉 (小学館キャンバス文庫―封殺鬼シリーズ)
桐子10歳、大正時代
読了日:12月11日 著者:霜島 ケイ
花闇を抱きしもの〈下〉―封殺鬼シリーズ〈11〉 (小学館キャンバス文庫)
読了日:12月11日 著者:霜島 ケイ
コダマの谷 王立大学騒乱劇 (ビームコミックス)
初入江作品。書店で手にとってどーにもこーにも惹かれて読んだのですが(笑)どうやら長編のスピンオフ?本編も読まねば!
読了日:12月11日 著者:入江 亜季
このミステリーがすごい! 2010年版
いつも図書館で借りられるようになってからチェック入れるのですが、今年は購入。偶然たどり着いたブロガーさんが投票人だったことがきっかけです(笑)今年はどうやら海外編に図書館予約が特化しそうですw
読了日:12月12日 著者:
群青学舎 一巻 (ビームコミックス)
読了日:12月13日 著者:入江 亜季
群青学舎 二巻 (BEAM COMIX)
読了日:12月13日 著者:入江 亜季
群青学舎 三巻 (BEAM COMIX)
読了日:12月13日 著者:入江 亜季
群青学舎 四巻 (BEAM COMIX)
4冊一気読み。続きモノでもないのに、ちょっともったいないことをしたかも。でも止められなかったです^^;日常を切り取っただけ・・・のような作品が多いのに登場人物の魅力ががっつんがっつん読み手に伝わって。満腹いたしましたm(_ _)m
読了日:12月13日 著者:入江 亜季
化身―アヴァターラ
鮎川賞をとったデビュー作。途中で主人公が安易に委任状と判子を渡したときには「こいつが黒幕だったのか!」と思い(爆)最後のどんでんの効き目が薄くなりました(笑)
読了日:12月14日 著者:愛川 晶
西日の町
憎まれ口を叩くように夜に爪を切ったって「そのとき」に一緒にいる。。。最期に「いいこ、いいこ」出来るなんて親冥利に尽きると思います。夜の爪切りしなくても。同じ屋根の下にいても気付かなかった、でも偶然泊まってたから最初に見つけることのできた息子の気持ちはあえて深くふれずあっさり流して・・・ 長く余韻の残る物語になりそうです。
読了日:12月15日 著者:湯本 香樹実
押入れのちよ
駅から徒歩9分日当たり良好家賃3万3千円バストイレちよちゃん憑き。とてもいい物件だと思います(笑) が、あとの作品は・・・^^;; 荻原さんの本は一応これで「ご馳走様でした」。良質な作品のレビューが上がってくるのを期待しています。
読了日:12月16日 著者:荻原 浩
うまや怪談 (神田紅梅亭寄席物帳) (ミステリー・リーグ)
「昔はいろいろあったのよ」が表面化。昔のことなら「さもありなん」と思っていられるのですが、実際に顔出しされると^^;;なんだかがっかりしてしまいました。 こんなことを感じるのも登場人物とその世界に浸っているからなのでしょうけれど(笑)
読了日:12月19日 著者:愛川 晶
鋼の錬金術師 24 (ガンガンコミックス)
読了日:12月22日 著者:荒川 弘
XXXHOLiC 16 (KCデラックス)
てきぱき立ち居振舞う店主でも構わないと思うんですがww
読了日:12月22日 著者:CLAMP
シアター! (メディアワークス文庫)
小劇団、中堅どころの経営面が判りやすく数値化されていて読んでいて楽しかったです♪ 舞監、照明、装置にお金をかけるのは・・・ウチの劇団は「自前」で済ませてたので違和感ありましたが、人材がいなきゃ仕方ないですね(笑) 巧の書いた作中劇が観劇意欲をそそらなかったことが残念でした。小学校時代のワークショップの話の方が面白そうだったな(爆)続刊に期待します♪
読了日:12月25日 著者:有川 浩
それでも、警官は微笑う
所轄からもはみ出している刑事・・・というと極端なキャラ造詣を思い浮かべがちだけれど(笑) このコンビでなければ今回の犯人には絶対たどり着かなかったかも?や、右京さんと米沢さんならたどり着くかな。と、ちょっと感想も潮崎風味ww
読了日:12月27日 著者:日明 恩
鎮火報Fire’s Out
殉職した消防士の息子が親と周囲への反発で(笑)天職の消防士へと育っていく過程の物語。消防署内外のキャラ把握にちょっと苦労しました^^;。重いテーマが中心に潜む本筋の事件はなんとなくそれなりに読んだのですが・・・それが解決(?)したあとの展開に心を鷲掴みにされました。いや~、屈折しまくった登場人物に辟易していたあとには、素直でストレートな思いってとても心地よく感じるものですね(笑)
読了日:12月30日 著者:日明 恩
埋み火―Fire’s Out
お姫様と王子様の会話がすごくおしゃれで素敵でした。あんな機知に飛んだチャーミングなお姫様でさえも疎み嫌い邪魔にするひともいる・・・。。雄大くんのまっすぐな『馬鹿』はホントに気持ちがいいです(笑)2作目にしてすっかりこのシリーズのファンになりました^^
読了日:12月31日 著者:日明 恩
読書メーター
でも、またまた新しい作家さんに出会えたラッキーな月でした。
12月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:6730ページ
田村はまだか
田村夫妻を除く登場人物の人としての器が小さいというか品性が低いというか^^;;だから田村を待ち続けるキャラとして物語が成立しているのでしょうけれど・・・。最終話でちょっとホッとしましたがそこまで読み進めるのがしんどかったです。そして結局「○○に飛び出す40歳」は田村なのか?ということで(笑)「田村はまだか」。
読了日:12月01日 著者:朝倉 かすみ
京伝怪異帖
大河ドラマめいて、濫作が目に付くようになってしまってから遠ざかっていた高橋克彦さん。1999年の新聞連載作品。あの時代のスターを組み合わせて「おお~、ありそう!」の交友関係を構築して厚さの割には軽め。全編「怪異とみせかけて理詰めで解ける」パターンかと思いましたが、そうならなかったのはご愛嬌?(笑)
読了日:12月03日 著者:高橋 克彦
身代わり
タックシリーズ、9年ぶりの続刊。タカチの「眼力」に黒木メイサさんを連想して(笑)タック@神木隆之介、ウサコ@志田未来で読んじゃったのですが、なぜかトータルテンボスの藤田がボアン先輩から動いてくれませんでした^^;
読了日:12月04日 著者:西澤 保彦
ONE PIECE 巻56 (ジャンプコミックス)
連載で読んでるのに、またボンちゃんに泣かされました><。。
読了日:12月04日 著者:尾田 栄一郎
極北クレイマー
海堂さんは医者として主張の手段として書いてるんだなー、と強く感じた作品でした。海堂ワールドは執筆全作品読まないと完全には理解できないかも^^; きっとこの先、世良先生、ジェネラル、プラス白鳥さん(?)の活躍編がある・・・ような(笑)
読了日:12月05日 著者:海堂 尊
じつは、わたくしこういうものです
この作家さんの目に映る優しい空間で。 私の「じつは、・・・」は何だろうな(笑)
読了日:12月07日 著者:クラフト・エヴィング商會
鳴弦の月―封殺鬼シリーズ〈9〉 (小学館キャンバス文庫)
中篇2作収録。『高遠、鬼同丸の出会い』『オサキちゃん』
読了日:12月07日 著者:霜島 ケイ
花闇を抱きしもの〈上〉 (小学館キャンバス文庫―封殺鬼シリーズ)
桐子10歳、大正時代
読了日:12月11日 著者:霜島 ケイ
花闇を抱きしもの〈下〉―封殺鬼シリーズ〈11〉 (小学館キャンバス文庫)
読了日:12月11日 著者:霜島 ケイ
コダマの谷 王立大学騒乱劇 (ビームコミックス)
初入江作品。書店で手にとってどーにもこーにも惹かれて読んだのですが(笑)どうやら長編のスピンオフ?本編も読まねば!
読了日:12月11日 著者:入江 亜季
このミステリーがすごい! 2010年版
いつも図書館で借りられるようになってからチェック入れるのですが、今年は購入。偶然たどり着いたブロガーさんが投票人だったことがきっかけです(笑)今年はどうやら海外編に図書館予約が特化しそうですw
読了日:12月12日 著者:
群青学舎 一巻 (ビームコミックス)
読了日:12月13日 著者:入江 亜季
群青学舎 二巻 (BEAM COMIX)
読了日:12月13日 著者:入江 亜季
群青学舎 三巻 (BEAM COMIX)
読了日:12月13日 著者:入江 亜季
群青学舎 四巻 (BEAM COMIX)
4冊一気読み。続きモノでもないのに、ちょっともったいないことをしたかも。でも止められなかったです^^;日常を切り取っただけ・・・のような作品が多いのに登場人物の魅力ががっつんがっつん読み手に伝わって。満腹いたしましたm(_ _)m
読了日:12月13日 著者:入江 亜季
化身―アヴァターラ
鮎川賞をとったデビュー作。途中で主人公が安易に委任状と判子を渡したときには「こいつが黒幕だったのか!」と思い(爆)最後のどんでんの効き目が薄くなりました(笑)
読了日:12月14日 著者:愛川 晶
西日の町
憎まれ口を叩くように夜に爪を切ったって「そのとき」に一緒にいる。。。最期に「いいこ、いいこ」出来るなんて親冥利に尽きると思います。夜の爪切りしなくても。同じ屋根の下にいても気付かなかった、でも偶然泊まってたから最初に見つけることのできた息子の気持ちはあえて深くふれずあっさり流して・・・ 長く余韻の残る物語になりそうです。
読了日:12月15日 著者:湯本 香樹実
押入れのちよ
駅から徒歩9分日当たり良好家賃3万3千円バストイレちよちゃん憑き。とてもいい物件だと思います(笑) が、あとの作品は・・・^^;; 荻原さんの本は一応これで「ご馳走様でした」。良質な作品のレビューが上がってくるのを期待しています。
読了日:12月16日 著者:荻原 浩
うまや怪談 (神田紅梅亭寄席物帳) (ミステリー・リーグ)
「昔はいろいろあったのよ」が表面化。昔のことなら「さもありなん」と思っていられるのですが、実際に顔出しされると^^;;なんだかがっかりしてしまいました。 こんなことを感じるのも登場人物とその世界に浸っているからなのでしょうけれど(笑)
読了日:12月19日 著者:愛川 晶
鋼の錬金術師 24 (ガンガンコミックス)
読了日:12月22日 著者:荒川 弘
XXXHOLiC 16 (KCデラックス)
てきぱき立ち居振舞う店主でも構わないと思うんですがww
読了日:12月22日 著者:CLAMP
シアター! (メディアワークス文庫)
小劇団、中堅どころの経営面が判りやすく数値化されていて読んでいて楽しかったです♪ 舞監、照明、装置にお金をかけるのは・・・ウチの劇団は「自前」で済ませてたので違和感ありましたが、人材がいなきゃ仕方ないですね(笑) 巧の書いた作中劇が観劇意欲をそそらなかったことが残念でした。小学校時代のワークショップの話の方が面白そうだったな(爆)続刊に期待します♪
読了日:12月25日 著者:有川 浩
それでも、警官は微笑う
所轄からもはみ出している刑事・・・というと極端なキャラ造詣を思い浮かべがちだけれど(笑) このコンビでなければ今回の犯人には絶対たどり着かなかったかも?や、右京さんと米沢さんならたどり着くかな。と、ちょっと感想も潮崎風味ww
読了日:12月27日 著者:日明 恩
鎮火報Fire’s Out
殉職した消防士の息子が親と周囲への反発で(笑)天職の消防士へと育っていく過程の物語。消防署内外のキャラ把握にちょっと苦労しました^^;。重いテーマが中心に潜む本筋の事件はなんとなくそれなりに読んだのですが・・・それが解決(?)したあとの展開に心を鷲掴みにされました。いや~、屈折しまくった登場人物に辟易していたあとには、素直でストレートな思いってとても心地よく感じるものですね(笑)
読了日:12月30日 著者:日明 恩
埋み火―Fire’s Out
お姫様と王子様の会話がすごくおしゃれで素敵でした。あんな機知に飛んだチャーミングなお姫様でさえも疎み嫌い邪魔にするひともいる・・・。。雄大くんのまっすぐな『馬鹿』はホントに気持ちがいいです(笑)2作目にしてすっかりこのシリーズのファンになりました^^
読了日:12月31日 著者:日明 恩
読書メーター
年がかわって、読書メーターさんからさまざまな「まとめ」が発表されています。
【 読書メーターユーザーが読んだ本ランキング2009 】
1位は『1Q84 BOOK1』 2位がモリミーで3位がBOOK2。続けてBOOK2へ行った人が200人程度少ないのは・・・(笑)
でも、BOOK3が4月発売だそうですから、そのタイミングもあわせて読んでらっしゃる方もいらっしゃるんでしょうね。
しかし、20位までのなかに伊坂幸太郎さんの本が9冊も入るとは^^; 昨年最大の人気作家としてニュースになってもいいくらいの勢いですよね(笑)
ちなみに私は上位4冊は食わず嫌いで読んでませんw でも、ここまで評判が良いとモリミーにはいずれ手を伸ばすのでしょうけれど。
あとは予約で押すな押すなだった『植物図鑑』と『栗きんとん』がそろそろmy予約に入れられるかどうか・・・
いずれにせよ、ゆっくりのんびり読んでいきたいと思います。
ホントにね、幸せです(笑) 本好きで、こうやって至福のときを手軽に得られること。それもお金をかけずに(爆)
追記
なんて記事をアップして一晩たったらやふのニュースになってました(爆)
【 読書メーターユーザーが読んだ本ランキング2009 】
1位は『1Q84 BOOK1』 2位がモリミーで3位がBOOK2。続けてBOOK2へ行った人が200人程度少ないのは・・・(笑)
でも、BOOK3が4月発売だそうですから、そのタイミングもあわせて読んでらっしゃる方もいらっしゃるんでしょうね。
しかし、20位までのなかに伊坂幸太郎さんの本が9冊も入るとは^^; 昨年最大の人気作家としてニュースになってもいいくらいの勢いですよね(笑)
ちなみに私は上位4冊は食わず嫌いで読んでませんw でも、ここまで評判が良いとモリミーにはいずれ手を伸ばすのでしょうけれど。
あとは予約で押すな押すなだった『植物図鑑』と『栗きんとん』がそろそろmy予約に入れられるかどうか・・・
いずれにせよ、ゆっくりのんびり読んでいきたいと思います。
ホントにね、幸せです(笑) 本好きで、こうやって至福のときを手軽に得られること。それもお金をかけずに(爆)
追記
なんて記事をアップして一晩たったらやふのニュースになってました(爆)
巡回している読書ブログさんでかなりの比率で見かけましたので私もまねっこして(笑)
今年読んだ本の中でインパクト大!面白かったな~ と思う本をチョイスしてみました。
漫画本は抜いてあります。今年はワンピ映画や20世紀少年、萩尾望都さんのデビュー40周年&国宝阿修羅展に触発された自発的萩尾望都ブーム再燃(笑) など、漫画がらみの年でもあったのですが(笑)
以下、ランキングではありません。読んだ順です。
ダブルオー・バック
悪人
聖なる黒夜
プリンセス・トヨトミ
海の底
詩羽のいる街
激走 福岡国際マラソン
ジュエラルルージュの凱旋
道具屋殺人事件
獣の奏者 探求編/完結編
次点で(笑)
配達あかずきん
武士道セブンティーン
図らずも国内の作家さんの作品ばっかりになっちゃいました。
ま、読書傾向もそうなので仕方ないといえばそうなのですが、来年は海外作品も増やしていきたいな~
今年読んだ本の中でインパクト大!面白かったな~ と思う本をチョイスしてみました。
漫画本は抜いてあります。今年はワンピ映画や20世紀少年、萩尾望都さんのデビュー40周年&国宝阿修羅展に触発された自発的萩尾望都ブーム再燃(笑) など、漫画がらみの年でもあったのですが(笑)
以下、ランキングではありません。読んだ順です。
ダブルオー・バック
悪人
聖なる黒夜
プリンセス・トヨトミ
海の底
詩羽のいる街
激走 福岡国際マラソン
ジュエラルルージュの凱旋
道具屋殺人事件
獣の奏者 探求編/完結編
次点で(笑)
配達あかずきん
武士道セブンティーン
図らずも国内の作家さんの作品ばっかりになっちゃいました。
ま、読書傾向もそうなので仕方ないといえばそうなのですが、来年は海外作品も増やしていきたいな~